某地方ナンバースクールを目指して

2017年1月、我が息子は某地方公立中高一貫校の受検にチャレンジしましたが、願い届かず。地元の中学校から県内トップクラスの高校を目指しております。

今日から学校です!

子供たちにとっては短い?秋休みも昨日までで、今日から新学期のスタートです!
心なしか、息子の元気が休み中より良いのは気のせいかな?と感じています^^
学校行って皆とワイワイやってるほうが良いのかもしれません。


恐らく、授業を聞いていても受検勉強で先に学習をしているので、復習という意味で
真剣に聞けて、さらに深く理解するということができているので、
授業中も充実しているのではないでしょうか。
そういう様子を見ていても、受検勉強をしていて良かったと思えるんですよね^^
授業が理解できなければ、たちまち学校が退屈なものになってしまう恐れが
ありますし、そのつまずきがあったせいで、中学校に行っても授業がイマイチ
理解できないという、負のスパイラルに陥ってしまう可能性もあるわけです。
そういう意味では、しっかりと小学生のうちから勉強をする習慣と勉強の仕方というか
勉強方法が身に付いていたら、後々子供の為になるのだと思うのです。


中学受検という小学生にとってはかなり過酷な試練だとは思うのですが、
例え受検において子供や親の期待するような結果が出なくても、それは
それで、いい経験になるのではないかと思います。
ただし、中学受検に失敗したとしても、絶対に子供を責めるようなことは
してはいけないと思います。
悪いのは間違いなく、合格へ導けなかった親だと思うのです。


先日、息子に結構きついことを言いました。
そしたら、くやしくて泣き始めました^^;
でも私は、合格に導けるのであればどんなに恨まれてもいいと思って
おります。



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