某地方ナンバースクールを目指して

2017年1月、我が息子は某地方公立中高一貫校の受検にチャレンジしましたが、願い届かず。地元の中学校から県内トップクラスの高校を目指しております。

問題を解くスピード

今日嫁さんが、息子を塾へ送っていくから、帰りのお迎えよろしくね♪
とのメールが入りました。
晴れているのに珍しいなと思ったら、
学校への提出物を出していないとのことでした。アセアセ(; ̄ー ̄)
というか、提出期限がとっくに過ぎているもので。。。
職員室まで届けに行かせるからだったそうです ァセァセ・・(;´-∀-`)ゞ


遅くなればなるほど、出しにくくなるのにって、
言っておいたのですが。。。。
まぁ、私も小学校の頃は似たような感じだったのです。(; ̄ー ̄)
それを嫁さんに言ったら親に似てるんだねって。 (´-д-`)ボソ
く。。。返す言葉が見つからないのです。。 イジケテヤル( *_ _)σ|


とまぁ、そんな話はどうでもいいのですが、
問題を解くスピードについてなのですが、
先日、塾のイベントがあった際に、国語と算数のテストをやってきました。
その結果が今日返されたのですが、国語が悲惨でした。(50点ちょっと・・)
国語と算数合わせて、50分の時間だったらしいのですが、
息子曰く、算数に時間をかけすぎたとのことで、
国語を解く時間が足りなかったそうです。
算数は80点を超えて平均点以上でしたが、問題は算数にかけた時間
なのです。
算数を解くのに時間がかかりすぎたのが、国語の時間が無くなった
原因なのです。
時間の配分の前に、問題を解くスピード。
これがやはりまだ遅いのだと思います。


同じ時間で、同じ問題を解いて、満点をとる子がいるという
現実を認めなければいけないということを
息子には言いましたが、これをどのように受け止めているのか
なんとも言えません。。。
このスピードを克服するのは、やはり、演習につぐ演習なのではないかと
思うのです。
読解力とスピードこの二つを受検日までに仕上げなければ・・・



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