1点の重み
本日なのかどうかわかりませんが、
栄光ゼミナールの栄光ランキングの発表がありました。
息子は11月の統一模試では国語以外はそれなりの点数をとっていたので、
ひょっとするかもねぇ~~~なんて話をしていました。
そして、一覧を見ていると・・・・
息子の名前が見当たらないのです。
やっぱりかぁ~~と最後尾を見てみると・・・
点数は4教科356点でした。
あれ?と思い、成績表を確認してみると、
息子の点数は355点だったのです。
1点差でランキングから外れてしまっていたのです^^;
息子にこの話をしたら、これが本番だったら最悪だよ~~~
と言ってました。^^;
しかし、こんな形で1点の重みを知ることができるとは^^;
そして、息子には言ってあるのですが、合格ライン付近の受検者は
学校の調査書での合否判定になるので、
息子の場合ですと、その勝負はかなり不利になるのです。
ということで、合格ラインより5点以上は上にいなければ、
合格は難しいと思います。
とにかく、僅差勝負ではなく楽勝レベルの点数をとってもらいたいのです。