某地方ナンバースクールを目指して

2017年1月、我が息子は某地方公立中高一貫校の受検にチャレンジしましたが、願い届かず。地元の中学校から県内トップクラスの高校を目指しております。

耳を疑う 算数 0点 。。。∑(゚Д゚;)

本日の午前中にアップしたブログの最後に書いておりました、
娘の算数 0点 のお話です。。。


まずは、先日の金曜日娘が帰宅した後の婆さま(私の母)との会話から。
娘:通信簿もらってきたよ~ v(`ゝω・´)キャピィ☆
婆さま:ふ~ん、どうだったの?
娘:通信簿もらったけど、算数 0点 だった!
婆さま:へ? (;´-`)。oO(ぇ・・・)  な、なんで?
娘:う~ん、わからないけど 算数 0点だったの!(妙に明るかったらしい)
婆さま:・・・・・(言葉が出ない)


とまぁ、そんな感じで会話が終了・・・
婆さまは、その時点では通信簿は見てませんでした。


私が帰宅後、息子と娘の通信簿見て、ニコニコしてました。
嫁さんに、「これ爺様、婆さまに見せるよ~」
嫁さん:OK~~♪ o(≧▽≦)o


私:ほらこれ、子供たちの通信簿。結構いい感じ!
爺様・婆さま:ええ!?工工エエェェ∑(;゚Д゚ノ|
爺様・婆さま:息子は伸びるだろうと思っていたけど、娘ちゃん?!
私:どういうこと?
爺様・婆さま:いや、娘ちゃん少し心配してたのよ~~~。
私:なんで?
爺様:いや、うんうん。これなら心配ないな!!!問題ない問題ない!!うんうん!
私:なんじゃそりゃ?まあいいや。これからも、何かしらご協力頂くかも。
 :その時はヨロピク~
爺様・ばあ様:はいよ~OK!


そんなんでこの時は会話が終わりました!
で、次の日私の帰宅後、遅めの夕食を私が一人で食べていると、
ばあ様:昨日ね、娘ちゃんが算数で 0点 とったのって言ってたの・・・
私:はぁ???何言ってんの???娘に限ってそれはありえないんだけど!
ばあ様:でもね間違いなく、言ってたの・・・・
私:娘に限ってそれは考えにくいんだけど。だって、某塾の模擬テストの過去問
 :やらせてみたけど、普通に正解出してるし・・・
 :聞き間違いじゃないの?
ばあ様:でも、間違いなく言ってたんだよ?
私:マジかよ!工工エエェェ∑(゚◇゚ノ)ノェェエエ工工
私:娘に聞くよ!!
もし、これがほんとうの話だったら、間違いなく嫁さんからこの話の報告があるはず
なのです。それが、一言も無かったのです。
で娘に聞きました。
私:娘ちゃん!算数0点だったって本当なの????
娘:うん!0点だったよ!
私:orz/// へ?なんで?ぜんぜんわからなかったの???
娘:う~~んそうなのかな? でも、0点!(妙にはっきり言ってるし・・・)
私:ちょいちょい!!( ゚皿゚)キ──ッ!! ちょっと、
そのテスト見して!!!!!!( ゚皿゚)キ──ッ!!
娘:うん!いいよ~~!! はいこれ~~!! ^^
本当は見たくありませんでしたが、しかし、現実から目を逸らしてはいけませんので
現実を直視し今後の対策を考えなければと覚悟を決めました!
ひょっとすると、何かしらの学習障害があるのかもしれませんし、色々と頭の中で
様々なことを想定しました。
そして、覚悟を決めてテストを見ました。
私:・・・・・????????? へ????・・・・(10秒くらい思考停止w)
私:~~~~?????どういうこと??娘ちゃん!!!!?????
娘:だから~~~ここに、0点て書いてあるでしょ?
私:????どこ????
娘:だからここだってば~
と指を指しました。
その指先を見ると・・・・
私:んん??? (ノ▽≦;)アチャー 娘ちゃん・・これ 70点て書いてあるんだけど・・
娘:え?0点だよ~
私:いやいや、この四角のとなりにでっかく7って書いてあるじゃん。。。
娘:え????どれどれ???
私:ほら~~~
娘:あれ?ほんとだ~~w


これが娘が見ていた点数ですが、実際は・・・


これでした^^;


もう、頼むからびっくりさせないでくれ!

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