某地方ナンバースクールを目指して

2017年1月、我が息子は某地方公立中高一貫校の受検にチャレンジしましたが、願い届かず。地元の中学校から県内トップクラスの高校を目指しております。

受検のきっかけ つづき

先程まで、私が座っているPCの向こう側で社会の復習をしていた息子。
今日のスケジュールは午前中は10時から11時まで学校の宿題と塾の宿題を全て終わらせて、11時から12時30分までは算数の速さの問題を解きました。
それからはお昼ご飯と仮眠をとって、14時から17時まで塾から渡されている適性検査の問題集をやっていました。
といっても、小学校5年生用みたいです。


というのも、適性検査の問題を本格的にやりはじめたのは、8月の塾の夏期講習からでした。ですので、明らかにほかの塾の子と比べると適性検査に慣れていないので、ヤフオクで塾で使用されている適性検査問題集の基礎的なものを購入しました。
うんうん悩みながらも、答えは出しているみたいですし、塾の授業用の適性検査の実践問題集も何とか答えは書けてきているみたいなので、受検日まで間に合えばなぁと感じております。


きっかけの続きですが、本人に意思を確認したのが今年の2月上旬でした、一緒に風呂に入りながら、「パパはこうでな~」なんて話をして勉強の必要性やらを話をして、「で、やってみないか?」と聞いたところ、返事は「うん、やることないから暇つぶしになりそうだしやってみる!」との返事orz ^^; てか、そんな理由なんかでいいのかねぇと思ってしまったのですが、これが受検勉強開始のゴングでした!


これから、風呂上がりのデザートタイムが入り、19時30分から理科の勉強が始まります。

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